主にDEAD OR ALIVE 5 Last Round (DOA5LR)奮闘記、素敵な仲間たちとの過ごした日々を書いています。同時に海外のゲームプレイヤーに向けて情報元として発信しています。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
バイマンは、個人的に難しいキャラだと思います。なぜかというと派生が遅く、ホールドやOHなどメインになってきます、いずれにせよ、リスクが伴いますが、成功すると、相手に大ダメージを与えることができます。打撃において、それなりに強みがあると思います。読みがうまい方やホールドがうまい方にぜひオススメしたい。
はじめたばかりのとき、立ち回りが分からなくて、インターネットで攻略や動画を調べたところ、なかなか見つからなく困っていました。ひたすら対戦し、経験を積めばわかるんじゃないかと思いました。

慣れたのは2週間あたりのときでした、基本の立ち回りは人それぞれですが、自分の場合は、近距離において、相手の攻撃をガードしつつ、隙を見てカニ挟み(2P+K T、8P+K T)を狙います。たとえば、相手の派生の上段攻撃を読んで、2P+K Tを入れるとか、結構使いやすいです。
近距離の打撃においては、主力3Pか6Pになります、中段派生において一番早いかと思います。3P派生ならば3PP6KPや3PP6K2P+K(8P+K)よく使います、3PP6KPはヒットして、2段目からクリティカル発生します、派生が全部ヒットするとバースト直前までもっていくことができます、非常に便利な技と思います。3PP6K2P+Kはカニ挟みまで発展できます、もしくはそのままなにもせずに立ち上がって、中段打撃を仕込むとかなり使いやすいかと思います。6P派生だと、6PPKが優秀です、ガードされるとー3Fなので、遅れて3段目を出すと効果的です。食らった相手はダウンし、受身不能になりますので、2Tを追加攻撃するのが一般的です。6PP2K、個人的にはあまり使わないのですが、3段目が下段攻撃になりますけど、ヒットしてもマイナス効果なので、使い道はいまだに不明です。
これから研究とともに更新していきたいと思います、今日はここまでにします

はじめたばかりのとき、立ち回りが分からなくて、インターネットで攻略や動画を調べたところ、なかなか見つからなく困っていました。ひたすら対戦し、経験を積めばわかるんじゃないかと思いました。
慣れたのは2週間あたりのときでした、基本の立ち回りは人それぞれですが、自分の場合は、近距離において、相手の攻撃をガードしつつ、隙を見てカニ挟み(2P+K T、8P+K T)を狙います。たとえば、相手の派生の上段攻撃を読んで、2P+K Tを入れるとか、結構使いやすいです。
近距離の打撃においては、主力3Pか6Pになります、中段派生において一番早いかと思います。3P派生ならば3PP6KPや3PP6K2P+K(8P+K)よく使います、3PP6KPはヒットして、2段目からクリティカル発生します、派生が全部ヒットするとバースト直前までもっていくことができます、非常に便利な技と思います。3PP6K2P+Kはカニ挟みまで発展できます、もしくはそのままなにもせずに立ち上がって、中段打撃を仕込むとかなり使いやすいかと思います。6P派生だと、6PPKが優秀です、ガードされるとー3Fなので、遅れて3段目を出すと効果的です。食らった相手はダウンし、受身不能になりますので、2Tを追加攻撃するのが一般的です。6PP2K、個人的にはあまり使わないのですが、3段目が下段攻撃になりますけど、ヒットしてもマイナス効果なので、使い道はいまだに不明です。
これから研究とともに更新していきたいと思います、今日はここまでにします

GOOD LUCK~!!
PR
この記事にコメントする
プロフィール
HN:
リー
性別:
非公開
趣味:
ゲーム全般
自己紹介:
日本滞在中のゲーマーです、ゲーム大好きで、同じ趣味を持つ仲間ができたらいいですね^^どうぞよろしくです
最新記事
忍者カウンター