バイマン日記第２弾です。

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前回の日記に、バイマンの近距離戦について少し書きました。今回は中距離において、使えそうな技やアイディアを書いていこうと思います。

バイマンは攻撃が遅いので、中距離においては攻めやすいとは言えません。少し前に、バイマンの強い人からアトバイスをもらい、中距離においてはなるべく攻撃せずに、スペシャルホールドを使うべきだと言われました。スペシャルホールドと言えば、代表的に９Hや３Hとなります。９Hは上段ホールドで、３Hは中段ホールドと。この二つのホールドは、パンチとキック両方に効くため、防御手段としてかなり使えます。ちなみに、ホールドが成功するとわずかバイマン側有利です、そこから、打撃を仕込むか、OHを仕込むかざまざまの選択肢があります。戦い方は人それぞれと思いますが。相手の動きを読むことで、スペシャルホールドを置いて、反撃するのは手段の一つですね。

ほかに、個人の考え方ですが、中距離戦において、４P＋Kが使いやすいです。４P＋Kは上段を透かせる上でリーチが長い、当たればクリティカル取れます、ただ中段なので、使いすぎると無論相手も対策してくるんでしょう、使いすぎにはご注意。刺し合いするときの一つ有効な技として認識していいと思います。下段を攻めたいときは、６６Kのスライディングや２H＋Kあります、前者６６Kは、ガードされると痛い目に遭うリスクが伴います、相手に不意打ちできますが、タイミング次第ですね。後者２H＋Kは２４Fで遅い、ヒットしても＋７F～＋１２F（距離による）、さらに追撃しようとなにも入りません。２１４PPもかなりリーチあります、２段目は遅れて出すことも可能です。２１４PPは一段目のときに止め、背向け状態になりますので、そこからのOHできます、背後を取れたら、３PPKで浮かせ４P６K＞３K＞２Tで大ダメージ取れます（軽量級まで）あくまではイメージですが。

中距離戦で、４６Pや２３６Kといった技があります、当たれば相手を吹き飛ばすという。性能から見て、４６Pはためることができます、最速で２４Fで出せます、最大ためで放すとガードブレークの効果があります、＋５F。２３６Kは２０Fで、ガードブレーク効果、ガードブレークする際＋１F、最速で出したいときは２３６Kでいいと思います。壁に当たれば強そうですが、そのあとの対応についてはまだ研究中です。

GOOD LUCK~!!

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