バイマン日記第３弾です。

---

　　　　　

[0回]

バイマンのOHやホールドについて、お話しましょう。３H、中段ホールド属性になります、中段P、中段Kを跳ね返すという効く優れものです。相手を攻撃を跳ね返すことで有利になり＋６F、これを利用して、早い打撃やOHを追加することできます。９Hも３Hと同じで、攻撃を跳ね返すことで有利になります、バイマンの主力ホールドと言えます、迷うときに３Hや９Hを使うと無難かと思います。スペシャルホールド６７H（上段Pに対する）、４９H（上段Kに対する）、６４H（中段Pに対する）、４６H（中段Kに対する）、６１H（下段Pに対する）、４３（下段Kに対する）いずれも取れれば大ダメージですが、使いこなすには相手の動きを把握する必要があります。開幕に相手の上段や中段を読んでスペシャルホールドを出すことをおすすめします、まったくリスクがないわけではないので、ホールドを取れると相手の打撃を封じることができます、攻撃がどちらがわからないのであれば、３Hや９Hを仕込めばいいかと思います。そのほかに、起き攻めのときに、起き蹴りを読んで４６Hや４３Hは有効です、タイミングは相手次第のですが、自分の場合はダウンを奪ったあとに、３P＋Kをいれ、相手の元へわざと転がって、プレッシャーをかけて、起き蹴りを誘いつつ、スペシャルホールドを出すか、追撃打撃を出すか、どちらかになります。



さて、バイマンのOHについて。OHは自分が有利であるとき、もしくは相手より先制するときしか機能しません、なお、OHは相手の打撃を吸収します。なので、OHの使いわけは、自分が思うに二つあります。一つは、相手の攻撃をガードして、有利を稼いで割り込みにOHを入れる。もう一つは、相手を攻撃し、自分が有利な状況下でOHを仕込む。よく使うのが６T、６６T、４６T、２１４Tですね、６Tは１６Fで、６６Tは１９F、４６Tは２１F、２１４Tは２３Fです、どちらも上段OHになります。ガードしながら、有利を稼いでいるときには６Tオススメです。バイマンの打撃を相手にヒットし、有利であれば、もっとダメージを稼ぎたいときには２１４Tオススメです。２１４T取れれば１１５ダメージで優れものですので、ほかに起き攻めや強制起こしのあとにも使えます、OH抜けられても有利は変わらないので、＋３Fですが、打撃を入れるか、さらにOHを仕掛けるか、ホールドか、読み合いになりますね。下段OHについては、まだ使い道は究明していませんが、現時点でわかったのが、アキラの反撃マホに対して有効です、ということは上段透かしに対して有効かもしれません、また分かり次第紹介していきます。

ホールドやOHの使い方は難しいですので、いつもユーチューブでこの動画を参考しています↓↓

理想はこんな感じですが、かなり練習と慣れしないとできませんね（笑）がんばりましょう～

GOOD LUCK～！！